第28回日本航空医療学会総会
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演題登録
  1. 演題登録期間
演題募集を締め切りました。ご登録ありがとうございました。
演題登録期間中は何度でも修正が可能です。
締切直前には登録が集中し、アクセスしにくくなることが予想されますので、
早めのご登録をお勧めします。
  2. 演題受付方法
1)演題(抄録原稿)登録について
演題(抄録原稿)登録は、原則としてオンラインによる登録とします。
オンライン登録は、インターネットに常時接続でき、ご本人の電子メールが常に利用できる方に限ります。
登録された内容は、直接ご本人に「登録完了メール」が送信されます。
「登録完了メール」が届かない場合は、未登録を意味しますので、再登録を行ってください。
2)演題登録システム推奨ブラウザについて
演題登録の際は、Internet Explorer Ver.8.0以上、Safari Ver.6.0(536.25)以降のバージョンをご使用願います。
  3.応募資格
筆頭演者・共同演者は、当学会員に限ります。未入会の方は必ず入会手続きをお願いいたします。入会に関する詳細は、日本航空医療学会のホームページをご確認ください。
日本航空医療学会「入会について」
http://square.umin.ac.jp/jsas/admin.html
  4.発表規定
筆頭演者自身における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要です。
タイトルスライドの次のスライドに関連する企業名を開示してください。
  5.入力規定
演題名 最大で全角30文字
抄録本文 最大で全角800文字
登録可能な最大著者数
(筆頭演者+共同演者)
15名まで
登録可能な
最大所属機関数
10施設まで
図表について 図表、写真はご投稿いただけません
  6.演題の発表形式と登録カテゴリー
演題登録システム上で、ご自身の発表形式を選択してください。
シンポジウム・パネルディスカッションでの応募の場合は、一般演題で採択される場合があります。一般演題につきましては、応募演題数により、発表形式のご希望に添えない場合もございます。採否は、本総会の会長一任となりますので予めご留意ください。
1)発表形式
主要演題
シンポジウム 1
「航空医療とICTの連携」(一部指定)
 昨今の医療現場はICTの活用により目まぐるしい変化を遂げている。航空医療の分野もしかりである。ICTは医療ニーズをいち早く認知する手段として、多機関の遅滞ない情報共有手段として、迅速かつ安全な航空医療活動に寄与するものと思われる。各地域で実運用している事例をご紹介いただくだけでなく、今後の可能性についてもメインテーマである「~継承と創造~」からのご議論をいただければと思います。
シンポジウム 2
「航空医療における感染症患者への対応」(一部指定)
 全世界に脅威を振りまいている新型コロナウィルス感染症は航空医療界にも大きな課題を与えてくれています。昨年5月には「COVID-19に対するドクターヘリの運用における航空医療学会理事会見解」が発出されましたが、各地域の状況に応じた対応が適当とのことでした。そこで、今回のシンポジウムでは、感染症患者への多くの問題を抱えて現在も航空医療にあたっているそれぞれの立場からのご意見をいただいて、COVID-19に限らず航空医療における幅広い感染症患者の対応ついての指針を提案していただければ幸いです。
パネルディス
カッション 1
「ドクターヘリを用いた広域救急医療体制のあり方 
~特に熊本方式について~」
(一部指定)
 熊本県では、ドクターヘリと熊本県防災消防ヘリの2機体制をとることで、円滑な航空医療が営まれています。このセッションでは、全国で、公的ヘリと良好な協力体制を築いている報告をいただき、ディスカッションを行いたいと考えています。
パネルディス
カッション 2
「COVID-19患者に関わるフライトナースのメンタルケア」
(一部指定)
 新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者の対応をするようになり1年以上が経過した。このような状況のなかで、ドクターヘリに搭乗するフライトナースは、その役割と機能を果たすべく、日々状況に応じて看護実践を展開している。特殊な状況で看護実践を余儀なくされているフライトナース自身のメンタルケアについて、各地域のドクターヘリ基地病院の現状を踏まえながら、議論を深め討論したい。
パネルディス
カッション 3
「地域医療における航空機の活用」(一部指定)
 ドクターヘリの必要性は認知されてきたが、全国では地域医療の維持や質の向上のために、緊急の医師派遣や離島・へき地で診療する医師の派遣や巡回診療など様々な形態の航空機の活用が行われており、各地の取り組みを報告いただくことで、航空機の新たな展開につなげる。
パネルディス
カッション 4
「消防防災ヘリコプターの継承と創造」(一部指定)
 航空医療が発展する中、近年災害発生の頻度が増加し、救助、医療の両面で消防防災ヘリコプターが重要な役割を担う場面が増えている。しかし、平成21年以降4件の墜落事故が発生し26名の尊い生命が失われており、これを受け、総務省消防庁より、令和元年9月、二人操縦士体制の確保など消防防災ヘリコプターの運行に関する基準が通知され、運航の安全確保が重要な課題となっている。救助、医療および安全運航に関する各県での実例や取り組みをご紹介いただくだけでなく、今後の可能性についてもメインテーマである「~継承と創造~」からのご議論をいただければと思います。
一般演題
一般演題
(口演・ポスター)
 
2)一般演題カテゴリー ※公募セッションの応募の方もご選択ください。
1) 連携:多機関・多職種・地域 13) 安全・安全管理
2) 教育(スタッフの育成) 14) 災害・DMAT
3) 疾患:外因性 15) 消防・防災ヘリ
4) 疾患:内因性 16) 基地病院・受入病院
5) 疾患:小児、産科、周産期 17) へき地医療
6) 疾患:その他
(特殊疾患:高圧酸素療法、
切断肢、急性動脈解離等)
18) システム・データ管理
7) 現場活動:医療 19) MC・検証(体制)
8) 現場活動:救助 20) ME・医療機器
9) 現場活動:看護 21) 臓器提供
10) 施設間搬送 22) 医療帰省
11) 運行・運行管理 23) その他
12) 固定翼    
  7.パスワードとWEB登録番号
パスワード 半角英数6~8文字、
大文字・小文字は区別されます。
WEB登録番号 自動で発行されます。
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードとWEB登録番号が発行されます。パスワードとWEB登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードとWEB登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードとWEB登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
パスワードとWEB登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。
  8.演題修正
演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。演題の修正には、演題登録時のWEB登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
  9.演題の採否について
1) 応募演題の採否に関しましては、当プログラム委員会の査読に基づき、会長が決定いたします。
2) 応募された全演題の著作権は、日本航空医療学会に帰属いたします。
3) ご発表いただくプログラムの時間帯に関しましては、10月中旬以降よりホームページ上に演題登録番号にて掲載させていただく予定ですので、各自ご確認ください。
  10.演題登録に関するお問合せ先
株式会社コンベンションサポート九州(学会サポートセンター熊本)
〒862-0976 熊本市中央区九品寺1-5-3 熊本第2ビル 101号
TEL:096-373-9188 FAX:096-373-9191
E-mail:jsas28@higo.ne.jp
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